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教員達の行き場所 [教育]

おめでとうございます!義務教育を実施した時に問題になるのは教員をどうするかである。
現在の6・3・3・4制の教育制度が急変してしまう訳だ。
母胎に居る時から学びに入り、現在自己死している脳神経細胞が生き残る数が増える。

詰り、全ての幼児が天才になるものが「おめでとうございます!義務教育」である。
3才迄母親と共に、Eテレ等で学習するので、高校講座位までは知識として持つ事になる。
赤ちゃんの貪欲な知識欲を見れば、0才で正しい母語が操る事ができ、Eテレも見て分ることになる。

詰り、現在学校学習指導要領に従って、知識を詰め込んでいるが、粗幼稚園児位で脳に定着してしまうだろう。
無論、4才からは集団学習(必要なければ拘らなくても良い)をタブレット端末を使って記憶の定着を図る。
現在、小中学校で習った事を覚えている人は殆ど居ないが、実施すれば殆どが記憶として取出すことができるようになると考える。

従って、現在の小中高等学校の教員が要らなくなるという事だ。
これは、産業社会でも、嘗ては数万人居た工場で数百人で稼働しているのと同じ現象でもある。
しかも、全員が天才になる訳なので、生産性が比べ物にならない程上がるという状況になる。

これこそが求める社会ではないのか。
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このブログと同じく力を入れていますので、楽しんで頂ければ幸いです
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