我が子を天才にしたい!方法は簡単 [教育]
子供を天才にしたいのは、全ての親の願いだろう。
天才であれば、塾も予備校に通わなくて、思い通りの進学が出来、生き方ができる。
それも大した手間なしで可能だ。
妊娠4ヶ月から分かり易い童謡3曲位を毎日繰り返して聞かせる。
算盤を振ってカシャカシャと鳴らし、将棋の箱もカシャカシャと鳴らす。
母胎から出て来た時には、お母さんの心音と同様に童謡と算盤や将棋の駒の音に慣れ親しんでいるはずだ。
童謡は生れて直ぐにお母さんが子守唄として繰り返して聞かせてやる。
そうして、歌ってやる歌の種類を少しずつ増やしてやれば、幼児語ではなく、歌詞に出て来る言葉を覚える。
絵本や百科絵本等を使って、その言葉に意味づけをさせてやる。
お腹の中で聞いた親しんだメロディーや歌詞は直ぐに覚えて一緒に歌えるようになるだろう。
算盤や将棋の駒のカシャカシャと言う音も慣れ親しんでいるので、直ぐに興味を示すと考える。
起き上がれるようになった時に、玩具として大きな算盤を買い与える。
遊びとして、珠を弾くことから始めれば良い。
そうしている内に、珠を弾いて1+1=2の抽象表現を教えてやり、加算から始めて乗除も教える。
これを教える為には妊娠時にお母さんが算盤について学んでいなければならない。
一才になる頃には、加減乗除が出来るようになり、ひょっとしたら九九も算盤を頭に描いて言えるだろう。
将棋を始めるのは、何でも口に入れなくなってからが良い。
それまでは、将棋の箱は開かないようにしてガラガラと鳴らして遊ばせれば良い。
算盤を教えているので将棋のルールを覚えるのは早い。
丁寧に教えてやれば、直ぐに覚え、指し出すのも早いと考える。
胎内に居た時から慣れ親しんだ音であるから、間違っても開く状態の箱を与えてはいけない。
赤子は口に入るものは飲み込んでしまう癖があると考えなければならない。
こう言う風に子育てをすれば、そんなに苦労せずに天才が生れるというものだ。
このブログと同じく力を入れていますので、楽しんで頂ければ幸いです