昨日の記事について [教育]
昨日書いた天才創出論は、政府が現在の教育制度を改めなくっても、個人でできると言う話でした。
義務教育でないから、ドメスティックバイオレンスは無くならないでしょうし、理想的には行かないかもしれません。
しかし、現況の中で教育費を気にしなくて良かったり、子供が天才で子供の時から稼いでくれたりするかも。
算盤の有段者になるだけで、様々な科目の理解度は飛躍的に上がります。
胎児の時から童謡で美しい母語に触れ、早い段階で国語に長けた子供になれば、これも同様でしょう。
将棋も教えたら、今の藤井聰太7段のようになるかも。
只、幾ら強くても年に4人しか棋士になれませんから、棋士の世界は狭き門でしょうね。
しかし、将棋を通じて様々な事柄が理解できるとしたら、様々な仕事に応用が効きそうです。
様々な場面を将棋の場面と比較できるようになれば、将棋の手筋が人生の手筋となるはずです。
基礎知識としての童謡・算盤・将棋と言うのは、学校の勉強より遥かに力を発揮するでしょう。
やる、やらないは個人の選択でしょうし、このブログを見ただけでも出来るでしょうが、親の試行錯誤は大きいでしょうが、我が子の為ですので頑張られる事をお勧め致します。
次のステップは人間の背中を作ることに論究しようと考えますので、心理学・宗教について詳述する予定です。
元々、このブログは「心の深淵」ですので、心の奥深く迄、筆者の知識が及ぶ限り書いて行こうと考えます。
おめでとうございます!義務教育については背中についての結論がでなければ、次に進めないので後回しに致します。
これ迄書いた事だけでも、どんな景気対策よりも効果があると信じますが、政府の対応や如何。
このブログと同じく力を入れていますので、楽しんで頂ければ幸いです